2008年04月12日

第82話「魂の家族」

第82話「魂の家族」
以下、ネタバレ感想です。

ビトーが本気で可哀想な話でした。再・再登場をこれだけ引っ張られて、生き延びたあげくグリードに殺害されるとはさぞ無念でしょう。
ビトーの死は決して犬死ではなくリングリードに大きく影響を与えた功績のことを考えると、牛先生らしい「死」の描き方だなーと納得もいくものです。
でもフラッシュバックでグリードに頭コツかれてるビトーの顔、カワイ過ぎてビトーじゃない(笑)。

ていうか、前のグリードはデビルズネストの面々が大総統に殺されたことを知らなかったんだっけ??
どーだっけ?忘れちまった・・・。
姿はなくても残留思念(?)残留魂(?)でモノ言うグリードさんが激しくカッコイイのですが!
リンが本来のリンに戻ったようなので、グリードが座を取り戻してお父様の計画を錯乱してくれたりなんかしないかな。仲間を殺した怒りで一匹造反ってしびれる。

お父様の計画を遂行する「その日」 とは?
下の地上練成陣ばかり見てないで上を見ろと?
はて。天気とか天災とか自然現象や天変地異のタイミングを待っているのかと思ったのですが、天気も天災もいつどんなのがどれくらいの規模で起こるのか予知できないので多分違う。いつ起こるか科学的に計算できて、起こる日時がわかりやすいのは日食か月食のどちらかだと思うのですが。
だったらとーちゃん、「その日」だなんて遠まわしなこと言わずにはっきり言っちゃえよー。演出家やのぅ。
posted by 桃鳥 at 00:08 | Comment(5) | TrackBack(1) | 原作
この記事へのコメント
今月号読みましたよ〜
パパンとアルのちぐはぐな会話や反応がお互いのひとことでシンクロしたのはちょっとした感動でしたねぇ〜^^

んでもってその日って「月食」ってのは私の思いましたv
よくあるパターン(ベルセルクの「蝕」等・・・)なのでこういうのは牛さんは踏んでくるんじゃないかなと。


メールフォームではちょっと報告できなかったけどブログを引越しする事になりまして、今リアルでも引越しして開通するまで時間がかかっております。
また新しいブログを開始する時は報告しますんで
その時までよろしくです。
NEWブログのアドはhttp://asamiyablog.blog62.fc2.com/です。
報告、送れてすいません^^;
Posted by 朝宮 at 2008年04月12日 23:30
今日は!初めてコメントさせていただきます。Cirleと申します。「その日」の考察、興味深く読ませて頂きました。なるほど日食か月食かー。私も無い知恵絞って予想してみました(異なる予想ですが)。謎が明かされる日が楽しみです。
ビドーは本当に可哀相でした。でも全くの無駄死にでもない。ニーナやヒューズさんもそうですが、鋼キャラの死は、必ず他キャラや読者の心に何がしかのモノを残しますよね。その上それがストーリー展開の一つの歯車になっている。見事と言うよりありません。
ではでは、以降の考察も楽しみに拝読させていただきます!
Posted by Cirle at 2008年04月13日 00:16
いつも楽しく読ませていただいております。
天体関連で思ったのですが、惑星や彗星の移動周期なんてどうでしょうか?
ある星々の配置がちょうど「その日」はクセルクセスから見てなんらかの練成陣の形に・・・。そこまでいくと壮大すぎてわけわからなくなりそうですが・・・。
最終回が近付いてきたのは寂しいですが、どんどん面白さが加速してますね。どんなハッピーエンドを迎えることやら・・・。
Posted by taro at 2008年04月13日 00:43
こんにちは。コメントさせて頂きます。
確かに今回のビドーはマーテルに匹敵する程哀れでした。でもグリードが脳裏をよぎる記憶に苦しむ、という事はたとえ「お父様」に魂を浄化されても消える事の出来ない程強く残っている部分(多分それより前は殆ど残っていない)だと思うのでその点ではビドーの死は無駄じゃないと思います。アルの時もそうですが、記憶って個人の性格だけじゃなくて魂とも深く結びついてるんですね。
あでも私もフラッシュバックの時のビドー、誰!?と思ってしまいました。

エドが車をごつくて悪趣味なのに変えちゃって「もっと質素なのに錬成しなおせ」と言われたり、ホーエンに対して真顔でこっぱずかしいこと言うな このおっさんはってアルが突っ込んだりと和みます。
Posted by 雉人 at 2008年04月13日 12:56
>朝宮さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
パパンとアルはすぐに仲良くなれると思いましたよ。二人が仲良くしているだけで何だか嬉しくなります。

ベルセルク・・・知らないんすよー。月食とか蝕関係のネタは定番なんですか。私はピコピコピーンと閃いたつもりだったんですが(爆)。

ブログはリニューアルなんですね。そしてやっぱり「腐」なのですね(笑)。サイドのリンクに登録させて頂きます。


>Cirleさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
ビトーの死がストーリー展開の一つの歯車になっているとはまさにその通りで、とても解りやすくて上手く表現をされてるなーと感心してしまいました。
荒川先生が幼少期から家畜の生死を静観されてきただけあって、この方の描かれる「死」というものはいつも何かしらの連鎖がありますね。ビトーの場合は元祖グリードの記憶の残像を表に呼び寄せるきっかけを作ったことがさらなる展開に繋がるでしょうし、素人には想像を絶する構成力が必要なんだと思いました。

>taroさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
科学的に予め予測可能な自然現象として私も星関係を考えたのですが、規模が大きくて私の脳内ではカバーしきれませんでした。でも星の位置は徐々に移動してますから「その日」に位置してくる星と練成陣との関係がゼロとは言い切れないんですよね。
最終回はどんなハッピーエンド・・・どんな結末でもほろ苦いハッピーエンドなんでしょうね。「終わりはハッピー」というtaroさんの見解が鋼ファンらしくて嬉しくなりました!

>雉人さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
ビトーはグリードの記憶を混線させるため大役を果たしてくれました。ただ元祖グリードへの呼びかけもままならぬ状態での死だったので「君の想いは届いたよー」と一言教えてあげたい気分です。
よく脳移植や心臓移植をすると提供者の体質や記憶の断片を受け継いでしまう、なんて話はあります。今回のグリードの記憶の残像もフィックションとはいえ結構リアルです。

フラッシュバックのビトーがビトーに見えない件ですが、やはりそう思われましたか(笑)。
甘えん坊ビトーみたいな表情で、顔もすっきりしてましたが、グリードに拾われた頃なのかもしれません。

あとエドの目を覆いたくなるようなディテールの車は「ちょっ、やめ、見つかる」と思ってしまいました。
Posted by 桃鳥 at 2008年04月13日 20:28
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Tracked: 2008-04-20 13:04