2006年02月02日

解体の儀式



私にとったら結構溜め込んだほうなんです。

ガンガン8ヶ月分。先日解体しました。写真左は鋼だけ抜き取った状態です。
いかに紙くずを出さず、鋼のページを傷つけずに斬り取るかが問題なのです。

コツの一つとしてまず道具の選別。
工作用のハサミではハサミがすぐに逝ってしまいます。
カッターナイフでは刃がピコーンと弧を描いて飛んでゆくのでさらに危険です。下手したら目に当たるので絶対お勧めできない。
過去、のこぎりで挑戦したこともありました。のこぎりの刃が引っ掛かって上手く斬れません。全くもって強靭なボディーの持ち主です。人体を斬る感覚もこんな感じかしらん。
すごい肉片が飛び散ります。
すごい紙くずが飛び散ります。

手は血まみれ。
手は墨まみれ。

日曜大工でも利用できそうな大型ハサミがベストだと思います。

それから斬り方。テクニックです。
ハサミを入れる部分は鋼のページより数頁やや多めに取っておいたほうがいいと思います。
大抵端っこの2〜3頁はパラパラと千切れてしまうから。
背表紙を見ながら斬ると斜めにならずにすむと思います。

ついでに写真撮ってみたら、まるで布団収納ビニール袋の空気を抜いて圧縮したみたいな図になりました。
あとは人に見られないように捨てよう。

鋼以外読んでない・・・。
一冊500円として8ヶ月分だから、今回4000円相当のガンガンにメスを入れたわけです。
一冊約500円のうち鋼の価値はいくらでしょう。儲けの割合じゃなくて。
連載数を等分したらいいのか。

2/9追記 気合い入れて縛ったのに出すの忘れたorz
posted by 桃鳥 at 00:13 | Comment(6) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
こんにちは。
この記事を見て、私も解体の儀式をやらなくては…と思いました(汗)。
最近のは買った翌日には解体しているのですが、むしろその前が手付かずで、けっこうな高さになってますっ。

解体、私はいつもカッターナイフでやってます。
強く押すとページが開いてくるので、そこに刃を入れると綺麗に切れるんですよ〜。
って、お互い、おかしなスキルが身についてますよね(笑)。
Posted by さくら at 2006年02月02日 10:12
>さくらさん
こんにちは。
さくらさんが以前そびえたつガンガン塔を公開されてるのをお見かけしました。負けました(笑)。

カッターナイフは大型サイズなら大丈夫なんでしょうね。
ハサミは斬り進めていくと真ん中辺りで手が引っ掛かって進み憎いというデメリットもあったりします。
今度ごつめのカッターでやってみます。数をこなすのみです!

他の方のスキルも気になりますね〜(笑)。
Posted by 桃鳥 at 2006年02月03日 00:37
桃鳥さんこんにちは。
ガンガンの解体は私もやってます。
私の場合は力づくですが、割と上手い具合に
取れます。
外すページを背表紙の折り目がつくまで曲げて、
まとめて接着面を引っ張ってます。

>ハサミを入れる部分は鋼のページより数頁やや>多めに取っておいたほうがいいと思います。

この方法だと鋼の最初のページに破れとかが
ないですね。参考にさせていただきます。
Posted by キョウコ at 2006年02月08日 14:27
>キョウコさん
こんにちは。
ち、力づくですか!?
それで上手く取れるのは器用ですね。
私、のこぎり使用とか恥ずかしくなってきました・・・。
強く開いて背表紙に折り目を付けるのは、ポイントのようですね。早速真似してみます。

鋼目的で本誌を購読してる方は多いかもしれませんね。色んな方の色んな解体方法、面白いですー。解体の姿が目に浮かびます(笑)。
Posted by 桃鳥 at 2006年02月09日 18:52
桃鳥様こんにちは!遅おそコメントですみません。
私も力づく派(笑)。でも私はむしろ、切り取った後のガンガンをどうするか、に気を遣います。ガンガン発売日に我が家の古新聞が出されるのは偶然ではありません。
出先で買う時は、まずはゴミ箱をチェックです。新聞雑誌用ゴミ箱なら先にあの厚さを半分にしないとスムーズに入らない。ゴミ箱の口の大きさと人通りを計算しながら歩いてると爆弾テロとかやる人もこんな視点で歩いてるのかしらと凹んでみたり(笑)
Posted by 歌猫 at 2006年02月18日 07:11
>歌猫さん
こんにちは。
ゴミ箱の口と人通りの心配ですか(笑)。
地域によって新聞雑誌の出し方が違うんですね。
うちは縛って置くだけなので、ゴミ箱の口の大きさのことなんか気にしたことなかったです。

確かにゴミ箱の前でモタモタしてたら人が・・・。
それが近所の人で、ガンガンを捨てるのを手伝ってくれたりなんかしたらもう・・・。

第一話からこの作業をし続けてる人ってすごいと思いました。
解体作業をしてる人が100人いるなら、解体の仕方とか処分の悩みも100通りなんでしょうね。

Posted by 桃鳥 at 2006年02月19日 01:47
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